ヒント HashMapの作成は以下のように行います。 HashMap<keyの型, valueの型> HashMapの名前 = new HashMap<keyの型, valueの型>(); HashMapは連想配列とも呼ばれ、配列と同じような場面で利用することができます。 ただし配列とは異なり、中身を取り出す際に「2番目の要素」といったように数字で指定するのではなく、「●●の名前がついた要素」といった形式での指定が可能です。 取り出される中身がvalue, 中身につけられた名前がkeyです。